何を隠そうFolksSoulのファンアートにほら、
組紐とかあしらったらお洒落かなと思って探してたんですが
どうせならちゃんと勉強できそうな感じの一冊を買っちまえということでですね。

アマゾンのマケプレで衝動買いしたケルト文様の本です。

組紐に渦巻き文様などなど200以上の例や描き方が載っています。
ケルト文様を描くための本です。



著者のGeorgeBainさんはなんかこう、
ケルト文様をモチーフにしたデザインを多く手がけたアーティストで、
この本は古の聖書写本ケルズの書やピクト人の遺跡なんかにある装飾を分析したり
模写したりしたものから描き方が収録されてる系の本です。多分。


本には鳥や馬など動物、人物の絵も多いですが、やっぱり面白いのは境目のない組紐模様かな。
どんなに目で追っても終わることのない旅が続く。脳を騙してくれるパターンが好きです。

ネットで調べたら渦巻き模様が時代的には一番古くて、
ケルト以前の遺跡にも彫られてるらしい。次が組紐?

本に濃い説明も載ってるっぽいので
読み込んだらきっと詳しくなれると思うのだが如何せん英語力が!

まあ絵を参考にする訳で、文は特に読めなくてもいいや〜という雑な性格のせいで
こういうデザイン本がどんどん増えていくというね。でもこの本は長文が読めなくても
個々のスケッチに簡単なメモが入ってるおかげで出典位は分かるからありがたい。
寧ろこのネット時代、出典の方が大事かなという心境。

そもそもキリスト教以前のケルト文様の意味するところは文献がないため結構想像頼みってのは
何かデザインに使おうと思ったときに概念に縛られずに済むので励みになるですね(笑
視覚からの推測に頼る素直な文様というか、だからこそ文様というか。
境目のない紐が永続性を現しているとかは想像しやすい。超分かりやすい。

その価値観をまとった古の空気を想像するのがやっぱり一番楽しいよな。
想像するにも知識不足著しいから勉強しないとなんだけどね!?

デザインの参考になると思って買ったのもあるけど、
手元にあると、そこにある謎って感じでそそられるます。

とにかくこれでFolksファンアートの幅が広げられる…!(結局それ