朧気なMEMO

半引きこもり絵描きオボロが日常を開き直って垂れ流すブログ。メニューはこちら
絵はラクガキの他に大好きなゲーム(主にFolksSoul)のファンアートを載せたりします。後は映画の感想など。

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2016年05月

onceダブリンの街角で久しぶりに映画の話です。

FolksSoulのせいで空前のアイルランドブーム只中にいる私としては
「ONCE ダブリンの街角で」 がとても良い映画だった!ということが言いたい。

アイルランドはダブリンの街角で出会ったミュージシャンとチェコ移民の女性、
恋に傷ついた二人の出会いから音楽で魅せてくれる映画です。

人生のワンシーンを切り取るようなドキュメンタリー的構成が程よい。
あまりにも素直でささやかなストーリーが歌のメッセージと共に心に沁みまして、
ふとしたときに思い出しては心地よい切なさと希望を味あわせてくれます。
アイルランドは数々の音楽アーティストを輩出してる国なので(最近知ったのだけども)
そんなアーティストたちの始まりの形を一つ象徴するような映画でもあるのですね。

お話も画も地味で起伏はなく、エンターテイメント!な映画が見たい時にはいまいちかもしれませんが
アート要素の強い奇をてらった前衛芸術映画じゃないので身構えなくてもよく、
(寧ろこんな素直な作りは初めて見たかもしれない。)
CDアルバムをゆったり聴く感覚で耳と目を傾けるのが良い感じです。
所々若干の作為を感じさせる演出があるのでここが気になる人には気になるかもしれない。
でも全体的にはさり気なくもすさまじいセンスの良さを感じて静かに圧倒されますよ。
恋愛ものというより人生の宝石ものって感じです。感性が完成してる感ありますね…。

ん? 感性が、完成…!?(台無し)

ラストシーンのカメラアングルがとても印象深くて美しかった。ああ、これも凄い映画だ。

CreaturesKeyArt

ゲームメーカーChild‐Dreamより「Creatures―生きとし生けるもの達へ―」のRPGツクールMV版(前編)が公開しています。私はキーアートのみ描かせていただきましたが、タイトルにも使っていただけて嬉しい^^

MV公式ページからプレーできます

・Windows/Macダウンロード版あり
・スマホからはブラウザプレーが可能です(アプリ化の予定有)

Creaturesはモンスターの視点から人間の行いについて深く考えさせられる98年の名作RPGですが
RPGツクールMVにて全編リメイクが進行中です。(現在は前編が公開中)
モンスターの視点からのお話ですが、人類である限り直面し続ける「人類とは何か」という不朽の謎にも迫ります。人を定義する様々な解釈が面白い。人類ならプレーしないと勿体ないですよ!マップも美麗。

プレーの前にもっと詳細を知りたいという方は以下のリンク記事を是非どうぞ~


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